国際認定資格 Q&A

自我状態療法 国際認定資格についてのよくあるご質問

Q.個人セッションと個人コンサルテーションはモジュールⅣ終了までに受講する必要がありますか?

A.モジュールⅣ終了後に個人セッションや個人コンサルテーションの要件を満たして頂いても構いません。1クール(モジュールⅠ~Ⅳ)の間に提供できる個人セッション数については限りがありますので、早めの要件取得を目指される方はお早めにご予約をお願いいたします。なお、個人セッションについては実際に直接お受けいただく必要がございますが、個人コンサルテーションについてはSkype等で海外アシスタントからお受けいただくことも可能です。ご希望の方は直接海外アシスタントと日程調整等を行ってください。通訳等が必要な場合もご自分でご用意くださいますようお願いいたします。

 

Q.日本人のアシスタントはいますか?また、日本人アシスタントから個人セッションや個人コンサルテーションを受けることはできますか?

A.現在、日本人で個人セッションを提供できるのは、代表の福井と副代表の小山,淵野の3名となっております。個人コンサルテーションについては、まだ提供することはできません(いつ頃、可能になるかについても、現時点ではお答えできません)。申し込みについては各自でいつでも個別にお申し込みください。申し込み先のアドレスは、トレーニング参加時に配布された資料に記載されています。

 

Q.個人セッションや個人コンサルテーションはどうやって受講したらいいですか?

A.現在、国際認定トレーニングの期間中及び前後に海外のアシスタントによる個人セッション等の提供を行っております。提供可能な準備が出来ましたら、団体HPよりご予約を受け付けますので、HPよりお申込みください。なお、現在は国際認定ワークショップ受講者の方のご予約を優先させて頂いております。予めご了承ください。

また、個人コンサルテーションについてはSkype等を用いて、オンラインでも提供可能です。実施に関しては直接アシスタントとご交渉ください。

それ以外の方法についても検討しておりますが、詳細はHP等での発表をお待ちください。

 

Q. 個人セッションの領収証をなくしてしまったのですが、どうしたらいいですか?

A.セッションの受講記録については事務局にもございますが、セッション参加を証明できる書類を保管・再発行しているわけではございません。基本的にはアシスタントの先生と直接ご相談ください。また、セッションログの管理は各々の責任でしっかりと行ってください。

 

Q.グループコンサルテーション①を二日分受講した場合は資格要件2.を満たすことになりますか?

A.グループコンサルテーション①と②はそれぞれ内容が異なりますので、必ず①と②を両方とも受講して下さい。①のみ2日間、②のみ2日間といった受講をしても資格要件を満たすことになりませんのでご注意ください。

 

Q.個人コンサルテーションを受けることで、グループコンサルテーションの受講の代わりになりますか?

A.グループコンサルテーションは本来20日間である必要なトレーニング日数に含まれるもので個人コンサルテーションとは要件が異なります。必ず個人コンサルテーションとは別に受講していただくようお願いいたします。なお、第2クール以降の国際認定トレーニングは基準である20日間のものに調整していく予定です。グループコンサルテーションを何らかの理由で第1クールに受けられなかった方については、何らかの救済措置を検討しております。※こちら救済措置は2021年1月開催のモジュールⅠの受講を不足分の充足に当てさせていただくことと致しました。これ以降の救済措置については現時点では開催予定ではございません。予めご了承ください。

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